よくあるご質問

よくあるご質問を【被災職員・ご家族の皆さま】、【医療関係の皆さま】ということで分類掲載しています。
また、被災職員・ご家族の皆さまのページではよくあるご質問を【公務・通勤災害】、【加害者のある災害のとき】、【治療費について】ということで分類して掲載しています。
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療養補償請求書は、数か月分まとめて記載してもいいでしょうか。

基本的には各月ごとに療養補償請求書を作成してください。やむをえず数か月分まとめて記載する場合は、各月ごとの請求内容が分かるよう、診療費請求明細を各月ごとに作成して、療養補償請求書に添付してください。

診断書等の文書料の請求方法を教えてください。

療養補償請求書により請求してください。金額は特に規定はありませんが、労災保険に準じての取り扱いをお願いします。なお、文書料は非課税となりますので、消費税相当額は加算しないでください。

療養補償の請求時に、療養補償請求書取扱料を請求することはできますか。

貴院が当支部の指定医療機関である場合は、初回請求時に療養の給付請求書取扱料(2,000円)を請求できますが、当支部の指定医療機関以外の場合は請求できません。労災の指定医療機関とは別に当支部の指定医療機関が定められていますので、詳しくは『指定医療機関一覧表』をご確認ください。

地方公務員災害補償基金の診療費の算定基準を教えてください。

社会保険診療報酬点数計算、労災保険、労災保険柔道整復師施術料金算定基準に準じて計算してください。

公務災害・通勤災害で負傷したという地方公務員が、治療のため来院しました。どのような手続をとればよいですか。

被災職員の請求により、公務災害・通勤災害の認定が行われた後、診療費をお支払いすることになりますので、診療費の請求については、一時留保いただくようお願いします。
公務災害・通勤災害の認定の後は、被災職員が、「療養補償請求書」(基金指定医療機関以外の場合)等の必要書類を提出しますので、補償費用の受領委任欄及び診療費請求明細(記入に代えてレセプトの添付可)を御記入いただき、被災職員にお渡しください。被災職員が、所属を通じて基金に請求し、基金から医療機関に診療費が支払われます。

治ゆ報告書は主治医に作成してもらわなけばならないのか?また、治ゆ年月日は、いつの時点を記入すればいいのか?

治ゆ報告書は被災職員が作成するものであり、治ゆ年月日は、主治医が治ゆと判断した日、原則として最終通院日となります。 また、治ゆ年月日より後の通院は療養補償の対象となりませんので、注意してください。

公務中の交通事故で負傷したほか、眼鏡や衣服を損傷してしまいました。このような物的被害への補償や精神的苦痛への慰謝料は請求できますか。また、事故の相手方に被害がある場合、これは補償されますか。

地方公務員災害補償制度は、被災職員の身体的被害を金銭的給付をもって補償する制度です。したがって、物的損害や精神的損害、相手方の損害は補償されません。なお、質問の場合、物的損害や精神的損害は、被災職員が直接相手方に損害賠償請求することができます。 また、相手方への補償については、所属とご相談ください。

通院のためにかかった交通費の請求はできますか。

通院のための交通費は、移送費として基金に請求いただくことができます。ただし、退庁後に病院へ通い、帰宅する場合等で通勤手当が支給される区間がある場合、その区間は対象外となります。原則として公共交通機関を利用した際の運賃が対象です。傷病の状況や、交通事情等から自家用車を使用した場合は、ガソリン代として1kmあたり37円が支給されます。タクシーの利用は、傷病の部位、状況等から見て、やむを得ないと認められるものに限り支給されます。また、医師の証明が必要となりますので、通院日数証明書にタクシーの利用を必要とした期間・具体的理由を記載してもらってください。

「治ゆ報告書」を提出した後、医療機関で痛み止めの注射をした場合、その治療費はどうなるのですか。

傷病が治ゆ(症状固定を含む。)して「治ゆ報告書」を提出した後、医療機関で痛み止めの注射等の対症療法を受けた場合、その治療費は療養補償の対象とはなりません。このような治ゆ後の対症療法については、保険証を使用して治療を受けていただくことになります。

薬局を利用する際の手続について教えてください。

薬局を利用する際も、医療機関と同様、認定前であれば公務災害の認定手続を取る予定であることを伝え、支払を猶予してもらってください。
認定になったら、公務災害認定通知書を薬局へ提示し、薬局用の療養補償請求書を渡してください。

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